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東​方​漸​悟 touhou djent

by waorlarts

supported by
Timo
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Timo This album came to me as an absolute surprise when I was actually looking for DSBM Bands from Japan. Found no DSBM, but this brilliant melodic "djentish" metal album. You will find great rhythm work here that carries the wonderful guitar melodies, spiced up with electronic parts here and there. The change between harsh vocals and the female clean vocals never get boring but add to the varied music you get here. I highly recommend this album! Favorite track: アカシックパイロノーツ.
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1.
アルカナの縁 始めから解き明かせば えぇ~ 犠牲の空に 影深まる 足もと 鮮やかな花弁は 誰も知らぬまま 明日もただそこに すべて受け入れてく ジェスター 狭間の世界で 祈りを捧げる そんな君だけが そばにいて うねる力で 僕を 耳をふさぐほど 聞こえてくるのは 誰の意志が砕ける声 行先のしれぬ 形なき神は 今日もどこかで 踏みならす Ah 始まりはいつか ここで閉じてゆく ムラサキの地で 犠牲の空に 影深まる 足もと 鮮やかな花弁は 誰も知らぬまま 明日もただそこに すべて守りつなぐ ジェスター 祈りの世界を 見守り続ける そんな君だけが 見届けて うねる力で 僕を
2.
儚い月の雲 落ち行く影法師 穢れた笑み浮かぶ 湖月開く地球 アカシャに泣く兎 爛れた身を抱き 遠い地に恋する 一匹のコスモノーツ 繰り返す 過ちに未来は 一瞥もくれないけれど 変わらない 可能性に巡る 閃光に溶けない事実 瞼に映るフィラメント 青に滲む空  空を紡ぐ星々 星が憧れる 月 黄金の誘惑 積もらぬ月の雪 消えゆく影法師 覚めぬ夜を照らす 鬼橙朝化粧 繰り返す 正しさに過去は 理想の色で書き潰す 現実の狭間に蒔いた火が 地に芽吹く日を待ち侘びる
3.
知識の海に潜む愚かさの しもべは 知ること恐れて ああ、知らない光に 何故怯え生きていく ああ、祈り請い願い また誰に許される 知識の海に溺れる愚かな しもべは 穢を欲で騙し ああ、産まれた世界に 何故怯え生きていく 望まれた前途に ただ歩むことはない
4.
夢幻泡影 04:06
瞳さえ、あなたに似ていない 化粧の仕方で 誤魔化しきれない私の 嘘と嘘、塗り重ねてホントの 私じゃない 私になる 見つめていて 離れないで 形ばかりのスーベニア 見返りなど 求めてない からのままのスコテッラ 吐き出したい 胸を詰る 泥のような ストラディア 気づかないで 目をそらして わがままなままの アンジェリカ 好かれる躊躇いなど 遠く遠く置き去りのまま逃げてきた 仮染め消せないなら 誰かという私になる 運命の街角には ショーウィンドウ映らない明日を描いて 問いかけたドレスコード 孤独と歌い踊り舞う 運命の街角には スポットライト照らされた過去を忘れて 問い返す仮面の目は 孤独に魅入られた少女
5.
Coleus 04:47
嗚呼 月よ ここで 眠る 叫び声 嗚呼 時よ 止めて 巡る 記憶 届かぬ愛 群生の青 遠い空 見えて 運命の 果てに 記憶消せずに 暗影 落ちて 今は聞こえていますか 安寧の地で いつか 生まれ変われる 嗚呼 月よ ここで 眠る 叫び声 嗚呼 時よ 止めて 巡る 記憶 届かぬ愛
6.
朝目覚めてお祈りを済ませたら 青空が金色に溶けてく 善い人であろうと心から思う 今日は少しだけいい服に着替えて家を出ようか あの悪い獣が捕らえられたらしい 朝焼けは醜い夕焼けの烙印だから 肌の下に隠した赤い血を見せ 人である証を示して死ね 首くくりの枝葉が落日に焼かれ 空までもが茜に染まって やがて暁雲を身籠る カタカタ鳴る頭蓋を転がし 哲学者の真似事 言葉で固めた心は象牙に 剥がれ落ちたはずの不安がふと 閉め忘れたドアからこっちを覗き込み嗤う 迫害の朝に窓辺から見下ろすレミングス 先頭には僕に似た男がギタルを

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released October 14, 2018

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